本セミナーは終了いたしました。
2011年4月に明らかとなったソニーの史上最大規模の個人情報漏えい事件は、重要情報を扱う企業・団体が情報セキュリティ対策の重要性を改めて考えるきっかけとなりました。
昨今頻発化する情報漏えいの傾向と対策を、サイバー攻撃をはじめとする外部アタックから、忘れてはならない内部犯行脅威まで、具体的対策をご紹介します。
時 間 | プログラム | 担当者(敬称略) |
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13:30 ~ 14:00 | 受付 | |
【Session 1-1】 「クラウド時代のアダプティブセキュリティ対策」 ~あらゆる脅威(リスク)に適応する~ |
グローバルセキュリティエキスパート(株) システムリスクソリューションセンター マネージャ 鈴木 貴志 |
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【Session 1-2】 今必要なサイバー攻撃対策! ~ソニー情報漏えい事件、スマートフォン普及を踏まえて~ |
グローバルセキュリティエキスパート(株) タイガーチームサービス事業部 マネージャ 清水 邦夫 |
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10分間 | 休憩 | |
【Sesshion 2】 ~内部脅威に対して、ログ取得/活用で回避する情報漏えい対策~ ログの活用を通して事後でもスグに気づける仕組み作りとは |
株式会社 クラウドテクノロジーズ 営業本部営業部 セキュリティソリューション担当 マネージャ 伊藤 昇 |
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
【Session 1-1】
時 間 | 内 容 |
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14:00~ |
社員のグローバル化、既存システムからクラウド、そしてサイバー攻撃のビジネス化など企業内外の環境は、大きく変化しています。これらの変化により、企業には新たな情報セキュリティリスクが生じており、企業は変化を的確に判断し、適応(アダプティブ)したセキュリティ対策を推進することが求められています。本セッションでは、具体的な例をご紹介しながら、企業内外の変化に適応したセキュリティ対策について、ご紹介します。 |
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
【Session 1-2】
時 間 | 内 容 |
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2011年4月に明らかとなったソニーの史上最大規模の個人情報漏えい事件は、重要情報を扱う企業・団体が情報セキュリティ対策の重要性を改めて考えるきっかけとなりました。個人情報漏えい事件は今に限ったものではなく、今後も一向に収まる気配はありません。またモバイル機器(携帯、スマートフォン)の業務利用など、情報漏えいの発生原因となり得る新たなリスクも発生しています。 |