本セミナーは終了いたしました。
インターネットを活用したビジネス環境は、スマートフォンやタブレット端末等の登場により益々拡大しています。そのため、ソニー米国子会社で起こった大量の個人情報漏えいのような事件も引き続き発生する危険性が高まっています。企業は、防衛策として自社システムに情報セキュリティの脆弱性がないか定期的に検査する必要がありますが、費用が高いために検査をやっていなかったり、もしくは一部システムのみの検査に限定していたりしているのが現状です。
本セミナーでは、スマートフォンなどを含めたサイバー攻撃の最新動向をご説明するとともに、セキュリティ検査のコスト削減を実現する『TIGER STRADA』ソリューションについてデモを交えてご紹介します。
時 間 | プログラム | 担当者(敬称略) |
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14:00 14:30 | 受付 | |
14:30-15:00 |
【Session 1】 サイバー攻撃最前線。最新動向から読み解くセキュリティ対策 |
グローバルセキュリティエキスパート(株) タイガーチームサービス事業部 マネージャ 清水 邦夫 |
15:00-15:30 |
【Session 2】 コストを抑えても検査対象は広がる。セキュリティ検査内製化のススメ |
グローバルセキュリティエキスパート(株) 事業開発部 マネージャ 高橋広志 |
15:30-15:40 | 休憩 | |
15:40-16:20 |
【Sesshion 3】 TIGER STRADAでご提供する脆弱性検査ツールのご紹介 ①Webアプリケーション検査ツール ”VEX” のご紹介 ②ネットワーク脆弱性検査ツール ”SecureScout” のご紹介 |
株式会社ユービーセキュア ネクサンティス株式会社 |
16:20-16:30 | Q&A |
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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14:30 ~15:00 |
ソニー関連子会社、Googleなど、直近のサイバー攻撃事件を考察し、その中から今必要なセキュリティ対策についてご紹介します。また、スマートフォンなど新たなモバイル機器の利用普及に伴うリスクの最新動向をご説明するとともに、「スマートフォンセキュリティスイート(7月上旬リリース予定)」についてもご紹介します。 |
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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15:00 ~15:30 |
WEBアプリのセキュリティは向上させたいものの、コストやタイミングの問題が浮上し、セキュリティ検査会社に依頼する範囲が限られてしまう場合があります。一方、今まで安全だと思っていた空間もセキュリティに注意していく必要があります。この状況を打破するためにセキュリティ診断を内製化し、外部委託コストを削減しつつ、WEBアプリの全体的なセキュリティをどう向上できるか、成功事例を交えTIGER STRADAをご紹介します |