本セミナーは終了いたしました。
依然止むことのない、標的型攻撃。主にメールを介した標的型メールによるマルウェア感染は非日常の出来事ではなくなりつつあります。それら脅威対策として、訓練というスタンスで実施する企業様が今日非常に増えています。
とは言うものの・・・「標的型メール訓練ってホントに効果あるの!」に代表される、標的型メール訓練に懐疑的な印象を抱く企業様に対して、その効果の程やメリットデメリット・社内波及効果の良し悪しなどの訓練実例を、電源開発株式会社(J-POWER)の実担当者の生の声でご紹介します。
関連するセキュリティ対策として、標的型メール訓練サービスや標的型攻撃対策ソリューションも併せてご紹介します。
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
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15:05-15:45 | 主に発電事業を手掛け、東証一部上場、グループ7,000人規模を持つ電源開発株式会社。 |
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15:45-16:25 | 電源開発株式会社(J-POWER)様が実施した標的型メール訓練サービスの詳細をご紹介します。基本メニューやオプションメニューを始め、報告書サンプルや他ベンダとの違いなど、お客様から多く寄せられるサービスに関する疑問点などをご紹介します。 |
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16:35-17:15 | 従来型Firewall/UTMでは標的型攻撃などの新しい脅威へは対応出来ないとお考えではないでしょうか |