本セミナーは終了いたしました。
依然止むことのない、標的型攻撃。今やメールを介した標的型メールによるマルウェア感染などの被害は後を絶ちません・・・とは騒がれているものの、実際の脅威を客観的に目の当たりにする機会は少ないかもしれません。
本セミナーでは、標的型メール攻撃の実演デモンストレーション(マルウェア感染からクライアントPCの情報搾取まで)及び訓練という観点で対策された電源開発株式会社[J-POWER]の実担当者の生の声で、標的型メール訓練サービスの効果やメリットデメリット・社内波及効果の良し悪しなどの実例をご紹介します。
関連して、標的型攻撃対策ソリューションや標的型メール訓練サービスも併せてご紹介します。
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
---|---|
14:05-14:35 | 昨今実際にあった標的型攻撃の事例を紐解きながら、最新のマルウェアや標的型メールがどのような被害を及ぼすのか、影響範囲や侵入経路も含め実演デモを行います。デモ形式は、攻撃側と被害者側の両画面(スクリーン)をご覧頂きながらの実演デモとなります。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
14:35-15:30 | 標的型攻撃に代表される高度化・巧妙化する脅威への対策として、対処療法的に個別のセキュリティ対策製品を導入することは維持・管理性を損なうとともに、高コスト構造になってしまうケースが少なくありません。シンプルでありながら低コストという最適化されたセキュリティ対策製品の有効性についてご紹介させて頂きます。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
15:30-15:40 | 休憩 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
15:40-16:10 | 電源開発株式会社[J-POWER]様が実施した標的型メール訓練サービスの詳細をご紹介します。基本メニューやオプションメニューを始め、報告書サンプルや他ベンダとの違いなど、お客様から多く寄せられるサービスに関する疑問点などをご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
16:10-16:50 | 主に発電事業を手掛け、東証一部上場、グループ7,000人規模を持つ電源開発株式会社。 |