本セミナーは終了いたしました。
※2014年11月13日(木)へのお申し込みは満員御礼につき、受付を終了しました。
標的型攻撃・・・と言っても、実際の脅威を客観的に目の当たりにする機会は少ないかもしれません。
本セミナーでは、標的型メール攻撃の実演デモンストレーション(マルウェア感染からクライアントPCの情報搾取まで)や教育・人間的観点で訓練実施された電源開発株式会社[J-POWER]の実担当者の生の声で、標的型メール訓練サービスの実態やメリット・デメリットなどの有効性についてご紹介します。
関連して、標的型メール訓練サービス、標的型攻撃対策ソリューション"FireEye"をご紹介します。
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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14:05-14:35 | 昨今実際にあった標的型攻撃の事例を紐解きながら、最新のマルウェアや標的型メールがどのような被害を及ぼすのか、影響範囲や侵入経路も含め実演デモを行います。デモ形式は、攻撃側と被害者側の両画面(スクリーン)をご覧頂きながらの実演デモとなります。併せて標的型メール訓練サービスのご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
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14:35-15:15 | 主に発電事業を手掛け、東証一部上場、グループ7,000人規模を持つ電源開発株式会社。 |
時 間 | 内 容 |
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15:15-15:45 | ゼロデイに代表される未知の脆弱性を悪用したマルウェアは、従来のシグネチャベースの対策では防御が大変困難です。本セッションでは、サイバー攻撃の最新動向やメールによりマルウェアに感染する仕組み、従来のセキュリティシステムでは検知できない攻撃をいかに検知し防御するのかをご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
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15:45-16:05 | 標的型攻撃対策ソリューション市場のマジョリティ製品であるFireEyeは、導入には専門ナレッジが必要なのでは?複雑なアラート内容を把握するのも専門ナレッジが必要なのでは?・・・に始まる誤解を製品デモンストレーションを含めて解説します。 |