本セミナーは終了いたしました。
標的型攻撃、水飲み場攻撃、不正アクセス、Web改ざん、社員による不正行為等、企業が保有する情報に関わるリスクは、今この瞬間にも増え続けています。
そんな中、PCI DSS準拠状況は一体どこまで本格化しているのか?不透明な印象も多く、2020年の東京オリンピックを目の前に国内の最新業界動向が注目されています。一昔前から特にコストばかり掛かりがちなイメージの多いPCI DSSですが、準拠に纏わるありがちな誤解や課題、落とし穴などのあるある話をご存知でしょうか?
本セミナーでは、カード会社様・加盟店様、決済代行会社様、ECサイト事業社様を対象に、PCI DSS ver3.0の最新切り口も交え、新基準の準拠ポイントと国内最新動向・あるある話、PCI DSS準拠までを費用・期間にフォーカスし、効果的に実施できる上流・下流サービスをご紹介します。
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
---|---|
14:35-15:05 | 2013年11月に公開されたPCI DSS ver3.0、新たに掲げられた条項内容とその具体的な対応手法とは?今やサイバーセキュリティ観点での対策が必要不可欠である、ver3.0のガイドラインを紐解きます。またいまだにささやかれている、ありがちな誤解や落とし穴あるある事例をご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
15:05-15:55 | コストばかりフォーカスされるPCI DSS準拠ですが、ほんとうに必要な部分へのコンサルティングサービス利用とは?自力と他力のバランスを鑑みた次世代アセスメントとも言える、よりセキュアな観点を汲んだPCI DSS準拠ポイントのコンサルティングサービスをご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
15:55-16:25 | PCI DSS準拠への具体的な対応方法は?対象システムは?過大なコストをかけずに進める方法は?業務・システムの状況に応じた対象範囲、管理範囲の選定と対象システムへの実装に最適なソリューションをフォーカスを絞ってご紹介します。またGSX社との連携・推進体制のご紹介も行います。 |