本セミナーは終了いたしました。
増加し続ける標的型メール攻撃・・・たった一通のメールでサイバー攻撃を可能し、マルウェア感染に至るケースが後を絶ちません・・・と良く耳にするものの、実際の脅威を客観的に目の当たりにするケースは少ないのではないでしょうか。
本セミナーでは、標的型メール攻撃の実演デモンストレーション(マルウェア感染からクライアントPCの情報搾取まで)と併せてセキュリティ教育対策として有効な標的型メール訓練サ―ビスをご紹介いたします。
また高度化・多様化するサイバー攻撃に対して、対策の計画から、設計・構築、導入後の運用・監視までを提供するサイバー攻撃対策ソリューションについて紹介いたします。
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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15:00-16:00 | 機密情報などの窃取を目的としたサイバー攻撃は年々増加し、手口も巧妙化しています。感染後の通信先は海外のみならず国内にもあり、組織的な攻撃の可能性があります。そこで本セッションでは標的型メール攻撃の実演(マルウェア感染からクライアントPCの情報搾取まで)と効果的なセキュリティ教育対策である標的型メール訓練サービスから標的型攻撃対策専用ソリューション、CSIRT構築運用支援サービスまでをご紹介いたします。 |
時 間 | 内 容 |
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16:00-16:10 | 休憩 |
時 間 | 内 容 |
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16:10-17:10 | 企業や公的機関を狙ったサイバー攻撃は、標的型メールだけではなく、脆弱性攻撃やDDoS攻撃、リスト型攻撃など、高度化・多様化しています。日々、進化しつづける外部からの攻撃に対し、企業はどのようなセキュリティ対策を検討し、実施すべきなのでしょうか?セキュリティ対策の計画から、設計・構築だけでなく、導入した後の運用・監視までを効果的に実施するためのポイントについて、ご紹介いたします。 |
時 間 | 内 容 |
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17:10-17:15 | 質疑応答 |