本セミナーは終了いたしました。
<<< 以下主催社兼松エレクトロニクス株式会社ご挨拶より >>>
貴社ますますご盛栄の事とお慶び申し上げます。
弊社はVMwareのプレミアパートナーとしてサーバ仮想化・デスクトップ仮想化は勿論のこと、標的型攻撃等のセキュリティ対策ソリューションについても多様な業種のお客様へご提供しております。本セミナーでは、仮想化最新情報の提供と共に、経産省からの「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を紐解き、どのような考え方のもと効果的なセキュリティ対策をすべきかをご紹介いたします。
ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、ご来場賜りますようお願い申し上げます。
兼松エレクトロニクス株式会社
札幌支店長 京谷 昭則
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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13:10-13:55 | One Cloud、Any Application、Any Deviceによる“Digital Enterprise”がもたらすお客様の成功に向けて、VMwareは新たな仮想化技術を通して大胆なIT革新を推進します。本講演ではVMwareの仮想化のビジョンとビジネス上の価値について、ご紹介いたします。 |
時 間 | 内 容 |
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13:55-14:40 | サーバは仮想化したけど次の一手はどこ?仮想化の最新情報をユースケースを交えてお届けします。 |
時 間 | 内 容 |
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14:40-14:50 | 休憩 |
時 間 | 内 容 |
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14:50-15:35 | SSDは高速だけど高額、という時代はもう終わりを迎えようとしています。今後間違いなくスタンダードになっていくフラッシュストレージについて、3PARの特徴や比較を交え、3PARがどのような価値を実現するのか、またなぜ3PARが選ばれるのかをご説明いたします。また、同じく新時代のITインフラであるHCシリーズも簡単にご紹介いたします。 |
時 間 | 内 容 |
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15:35-16:20 | サイバー攻撃の中でも標的型攻撃についてはインシデントを起きる前提で備え、 対策する必要があると言われております。本セッションでは、『なぜ"起きる前提"の発想が 必要とされるのか?』を紐解くと同時に、必要となる具体的な多層的対策の概要をご説明いたします。 |
時 間 | 内 容 |
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16:20-16:30 | 休憩 |
時 間 | 内 容 |
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16:30-17:10 | 昨今セキュリティに対する対応の声が非常に大きくなっております。本セッションでは最近のセキュリティ事情とその対応ソリューションについてのご紹介を中心に、サイバーセキュリティ経営ガイドラインにもある『多層防御措置の実施』を中心として、組織に必要な効果的で実現性のある対応策やソリューションを分かりやすくご紹介いたします。 |