本セミナーは終了いたしました。
<<< 以下主催社兼松エレクトロニクス株式会社ご挨拶より >>>
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は多くのお客様にサーバ仮想化・デスクトップ仮想化システムを導入させて頂いております。
様々なお客様の課題解決に取り組んできた弊社は、今こそネットワーク仮想化時代の到来!!と考えております。
その背景には、日々世間を騒がせるゼロデイアタックや大規模情報流出といったリスクに対するセキュリティ対策に関心が高まっていることが挙げられます。
本セミナーでは、ネットワークの仮想化とセキュリティ保護単位を局所化できるVMware NSXを中心とした最新の仮想化技術のご紹介をさせて頂くと共に、経済産業省から通達された「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」の考え方を紐解きながら、それに対する効果的なセキュリティ対策についてご紹介させて頂きます。
ご多忙とは存じますが、皆様のご来場心からお待ちしております。
兼松エレクトロニクス株式会社
執行役員 名古屋支店長 北山 昌彦
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
---|---|
13:30-13:35 | 開会のご挨拶 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
13:35-14:20 | One Cloud、Any Application、Any Deviceによる“Digital Enterprise”がもたらすお客様の成功に向けて、VMwareは新たな仮想化技術を通して大胆なIT革新を推進します。本講演ではVMwareの仮想化のビジョンとビジネス上の価値について、ご紹介致します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
14:20-15:05 | サーバは仮想化したけど次の一手はどこ?仮想化の最新情報をユースケースを交えてお届けします。2016年、当社がVMware Eliteパートナーに認定されているNSX,EUCの情報もふんだんにご提供致します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
15:05-15:20 | 休憩 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
15:20-16:05 | サイバーセキュリティ経営ガイドラインで掲げられている内容を紐解き、どのような考え方のもと効果的なセキュリティ対策が必要なのかをご紹介します。例えば、サイバー攻撃や標的型攻撃については、インシデントを起きる前提で備え、対策する必要があると言われます。『なぜ起きる前提の発想が必要とされるのか?』をご紹介するとともに、今企業に必須なセキュリティ現状を調査するサイバーセキュリティ評価サービスをご紹介致します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
16:05-16:50 | サイバーセキュリティ経営ガイドラインが出ているように、セキュリティ対策の重要性・必要性は昨今ますます増加しており、既存環境のセキュリティ強化で入口対策・出口対策・内部対策や情報漏洩ソリューションなどで多角的な対策のご相談を数多く頂いております。サイバーセキュリティ経営ガイドラインでは経営側の体制だけではなく、対策内容についても記載されておりますが、弊社経験を基にサイバーセキュリティ経営ガイドラインに記載されている『多層防御措置の実施』を中心として、組織に必要な効果的で実現性のある対応策やソリューションを分かりやすくご紹介致します。 |
時 間 | 内 容 |
---|---|
16:50-17:00 | 質疑応答 クロージング |