本セミナーは終了いたしました。
IPAが選出する「情報セキュリティ10大脅威2018」にも依然ランクインし、Webセキュリティを脅かし続ける「ウェブサービスへの不正ログイン」「ウェブサービスからの個人情報の窃取」などを企てる攻撃者は、攻撃の変化と深化とともに、様々な手段で侵入を試みます。クラウドファーストと叫ばれて以来、もはや市民権を得たクラウド利用下でも万全なWebセキュリティが求められ、対策は必須のものとなります。
本セミナーでは、この数年で大きく変わったWebに関する技術動向をはじめ、攻撃者の新たな攻撃手法に関する情報提供からサービス型のソリューションとマネージドサービス(運用)までをご紹介します。
もはや従来通りの対策ではWebセキュリティは万全ではなく、近年主流となったWebセキュリティ技術の最前線と実際の対策運用手法例についてご紹介します。
※タイムスケジュール/講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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14:30-15:00 | HTML5の登場以後、Web技術の利用範囲は大きく拡大しました。そして利用技術にも大きな変化が見られます。セキュリティは以前と同じで良いのでしょうか? |
時 間 | 内 容 |
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15:00-15:40 |
昨今、顧客情報や知的財産の盗難、マルウェアの感染などWebサーバーを介した脅威は、より高度化、無差別化し、多くの被害が出ています。本セッションでは、オンプレミス/クラウド上にあるWebアプリケーションとビジネスデータを守るクラウド製品(Imperva Incapsula & DDoS Protection)の概要、国内導入事例、ならびに機械学習を活用した最新Attack Analytics製品をご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
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15:40-15:55 | 休憩 |
時 間 | 内 容 |
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15:55-16:35 |
日々増え続けるサイバー攻撃への対策には、ソリューション・製品の導入とあわせて導入後における運用の最適化が求められます。 |
時 間 | 内 容 |
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16:35-17:00 | ご希望者を対象にQ&Aご相談会を開催します。 |