本セミナーは終了いたしました。
2018年3月、経団連は経済界が一丸となってサイバーセキュリティ対策に取り組む指針として「経団連サイバーセキュリティ経営宣言」を公表しました。以降、業種を問わず同宣言を策定する企業が軒並み増加し、西日本においてもその思想が反響/伝播しています。
この背景には、ユーザー企業が「主体的に対策を講じる必要性を強く自覚する」ことや「経済会は全員参加でサイバーセキュリティを推進し、安心・安全なサイバー空間の構築に貢献する」ことが求められています。本セミナーでは、これらを紐解くと見えてくる、実効性あるサイバーセキュリティ対策をどう実現するかについてポイントをご紹介させていただきます。新年度を迎えるこの期初に、是非情報収集として本セミナーをご活用ください。
※タイムスケジュール/講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
時 間 | 内 容 |
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15:00-15:05 | 開会のご挨拶 |
時 間 | 内 容 |
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15:05-16:05 | 経団連の公表した「サイバーセキュリティ経営宣言」をおさらいし、サイバーセキュリティ対策をいかに実効性あるものにするか、特に肝要な企業姿勢についてご説明します。 当宣言の要点はどんなことなのか?経産省&IPAのガイドラインと何が異なる(踏み込み方)のか?を始め、西日本でも反響/伝播し続けるその中身についてご説明します。 |
時 間 | 内 容 |
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16:05-16:15 | 休憩 |
時 間 | 内 容【仮】 |
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16:15-17:00 |
セキュリティ対策、何から始めれば良いのか?リスク、リスク、と言っても何がリスクなのか?世の中(他社)に比べ、自社はどのくらいのセキュリティ対策レベルなのだろうか?セキュリティリスクについて経営層に説明したくても材料がない…そんなお悩みを解決するセキュリティリスクアセスメントサービスをはじめ標的型メール訓練サービスをご紹介します。 |
時 間 | 内 容 |
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17:00-17:30 | ご希望者を対象にQ&Aご相談会を開催します。 |