本セミナーは終了いたしました。
木本 裕司 氏
トーヨーカネツ株式会社
エグゼクティブフェロー
企業間の信頼を悪用する、サプライチェーンのサイバーリスクが増大する中で、攻撃された企業は単なる被害者でなく、社会的責任が問われる時代となってきました。本セミナーでは、教育、ソリューション、保険のベンダが一堂に集い、サプライチェーンを考慮したサイバーリスクに対応するための、現実的な手段について解説します。
15:10-15:30
(20分)
B2Bで⼀般消費者との接点も少なく、巷の個⼈情報保護などの動きからも距離のあった産業機械メーカが、⽇常の業務のなかで情報セキュリティの綻びに気付き、組織としてセキュリティへ取り組んでいく歩みと現状についてご紹介いたします。
15:30-16:10
(40分)
サイバーセキュリティリスクは増加傾向にあり、報道される以上に多くの企業が被害にあっています。限られた経営資源によってどのように脅威へ対応すべきか、サプライチェーンを考慮したリスク管理のポイントをサイバーセキュリティ教育カンパニーのコンサルタントが解説します。
16:10-16:20(10分)
16:20-16:50
(30分)
本セッションでは、サプライチェーンリスクに対応する上でキーとなる、外部スペシャリストによるSOC監視サービスを、AIと人の両面から効率的に監視することで、導入しやすい価格帯で利用可能なSOCサービス「Starlight SOC in BOX」をご紹介いたします。
16:50-17:10
(20分)
年々、セキュリティの対策について、リスク低減策とコストの⽐率が課題になっています。
サプライチェーン事案発⽣から終結までの賠償費⽤と事業継続費⽤を基に、適切なリスク移転とコスト移転をご案内いたします。
17:10-17:20(10分)
※タイムスケジュール、講演内容、講演者等は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。