セキュリスト(SecuriST)®

SecuriST®は、GSXが創設した情報セキュリティに特化したトレーニングプログラムです。必要な知識・技術を身に付ける講座に加え、認定試験を通じて確かなスキルを証明します。技術者向けの「脆弱性診断士」「認定セキュアWebアプリケーション設計士」、営業・企画職に有効な「ゼロトラストコーディネーター」の3コースを提供しています。

SecuriST®は、GSXが創設した情報セキュリティに特化したトレーニングプログラムです。必要な知識・技術を身に付ける講座に加え、認定試験を通じて確かなスキルを証明します。技術者向けの「脆弱性診断士」「認定セキュアWebアプリケーション設計士」、営業・企画職に有効な「ゼロトラストコーディネーター」の3コースを提供しています。

実践的なスキルを証明するSecuriST®

SecuriST®は、情報セキュリティについて体系立てた知識を学び、共通言語化できるスキルの習得を目的としています。情報セキュリティ領域を専門分野として事業を展開する当社GSXが創設した、現場で求められるセキュリティ人材を育成するトレーニングコースです。
脆弱性診断の第一人者で、OWASP Japan 代表でもある(株)トライコーダの上野 宣 氏が監修として参画、机上論になりがちな認定資格試験も実践的なスキルの裏付けとなる構成となっています。
  • 受講者数

    受講者数

    1年4ヶ月 2,000名 超え(※1)

  • 脆弱性診断スキルを証明する

    脆弱性診断スキルを証明する

    国内唯一の認定資格(※2)

  • 有益な研修だと評価した人

    有益な研修だと評価した人

    99 %(※3)

(※1)2020年11月~2022年3月までの全体受講者数
(※2)「脆弱性診断士認定資格」
(※3)「SecuriST® ゼロトラストコーディネーター」受講者の評価

脆弱性診断の第一人者・上野 宣 氏が監修として参画

SecuriST®はGSXを中心に情報セキュリティ分野のスペシャリストが開発し、「認定脆弱性診断士」と「認定セキュアWebアプリケーション設計士」においては脆弱性診断の第一人者・上野 宣 氏が全面監修しています。
自身も腕利きの脆弱性診断士でありぺネトレーションテスターでもある上野氏が、実践的な脆弱性診断スキルの習得・証明を目指して設計したトレーニング+認定資格制度です。

上野 宣 (UENO Sen)

2006年に株式会社トライコーダを設立。企業や官公庁などにサイバーセキュリティ教育やトレーニングを提供。 OWASP Japan 代表、JNSA ISOG-J セキュリティオペレーションガイドラインWG (WG1) リーダー、情報処理安全確保支援士 集合講習講師、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会GM、情報セキュリティ専門誌 ScanNetSecurity 編集長、Hardening Project 実行委員、SECCON 実行委員、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会向けサイバー攻撃・防御演習 NICT サイバーコロッセオ 推進委員、NICT 実戦的サイバー防御演習 CYDER 推進委員、Flatt Security 社外取締役などを務める。 主な著書に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』、『HTTPの教科書』、『めんどうくさいWebセキュリティ』、『今夜わかるシリーズ(TCP/IP, HTTP, メール) 』など他多数。 第16回「情報セキュリティ文化賞」、ISC2 第11回アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA) 受賞。

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【日立ソリューションズ×NEC×GSX】今の時代に求められる「セキュリティ人財」とは いまや「ゼロトラスト」は“企業の武器”だ――エンジニアも営業職も いま企業がセキュリティを学ぶワケ
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