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武藤 耕也
グローバルセキュリティエキスパート
株式会社
社長室 CCO
―2020年上半期の標的型攻撃は約4,000件、前年同期の約1.5倍の外部脅威状況(警察庁まとめ)
コロナ禍による従業員のむき身なテレワーク環境も相まって、日本国内では多くの企業がサイバー犯罪者のターゲットになっています。それだけではなく、国内事例を鑑みても見逃せない内部不正脅威。
外部・内部脅威、いずれも企業としてリスクを可視化する必要があります。
本ウェビナーでは、サイバー犯罪者の手口に迫りコロナ禍以降の攻撃事例をはじめ、テレワーク環境下での効果的な対策をお客様事例を用いてご紹介し、更にはデモ実演で外部・内部脅威の検知について具体的なソリューションまでご紹介いたします。
10:30-11:15
(45分)
サイバー犯罪は年々増加しており、コロナ禍によってテレワークの導入・活用が急加速する中、サイバー攻撃の脅威は益々増加の傾向にあります。また、企業等を狙う際の手口や攻撃方法も高度化・巧妙化しており、深刻な影響をもたらす事例も発生しています。本ウェビナーでは、日頃ニュースにのぼらない、国内で本当に発生したサイバー犯罪被害の実態や、犯人の手口、事故の実例を紐解き、その原因と対策を分かりやすく解説します。
11:15-11:45
(30分)
本ウェビナーではEDRと次世代SIEMの活用をすることで、以前より高度化している外部・内部からの脅威に適応可能な新しいセキュリティ対策の形を、弊社の長年の経験・知見をもとにご紹介いたします。
11:45-12:00
(15分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。