本ウェビナーは終了いたしました。
医療機関を狙ったサイバー攻撃被害が多く見受けられ、中四国の医療機関においても、サイバー攻撃被害にあってしまった事例もあります。また、医療機関のお客様の中でも、セキュリティ対策がまだまだ行き届いていない状況が見受けられるケースもございます。本ウェビナーでは、医療情報セキュリティガイドラインに基づいた必要な対策についてご紹介いたします。
15:00-15:05
(5分)
15:05-15:35
(30分)
令和4年3月に5.2版として改訂されたガイドラインに新たに加わった、外部アプリケーションとの連携における利用者の認証・認可、ランサムウェアによる攻撃への対応としてのバックアップのあり方などについて説明し、主に組織的安全管理対策、人的安全管理対策について具体的に示します。
15:35-16:05
(30分)
当社は医療機関向けソリューション、サービスの開発と提供を行っています。昨今の医療機関へのサイバー攻撃事例への対応内容と、当社独自のセキュリティ対策「Ryobi-MediSec」について、実際に対応したエンジニアからご紹介します。
16:05-16:25
(20分)
ランサムウェア感染など、医療機関においてサイバー攻撃の脅威が拡大しています。攻撃を受けた場合、各種事故対応が必要となりますが、そのためにはコストが発生します。コスト感、その備え等をご説明します。
16:25-16:30
(5分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。