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企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する近年、業務のデジタル化が進む半面、サイバー攻撃で被害を受けるリスクが日々増大化しています。
企業にとって脅威となっているのがランサムウェア(身代金要求型ウイルス)であり、近年では暗号化とともに「奪取データのリークサイト上での暴露」を脅迫材料に身代金を要求する「二重脅迫型」のランサムウェアの被害も併せて増大化しています。
これらの被害状況に対峙すべく、企業を取り巻くサプライチェーンまで鑑みた防衛策として、「外部攻撃のリスクを可視化すること」と「バックアップを守る」という対策について、ご紹介させていただきます。
11:00-11:20
(20分)
「攻撃者からの狙われやすさ」を定量化し、可視化することで、次の一手を打つことができます。
本セッションでは、外部脅威の可視化に優れた製品であるSecurityScorecardを使ったコンサルティングサービスについてご紹介いたします。
11:20-11:35
(15分)
ハッカーはデータのリストアを防ぐためにバックアップデータから狙う傾向にあり、従来のバックアップシステムでは防御できない程に攻撃が巧妙化しています。あらゆる攻撃を想定し強力に要塞化された最新のバックアップソリューション「Rubrik」をご紹介いたします。
11:35-11:45
(10分)
オンラインでQ&Aを実施します。
講演中に「Q&A」から発信されたご質問に対して講演後にご回答させていただきます。