新社会人向けセキュリティマナー研修
新社会人として必要なセキュリティマナーがしっかり身につく
従来の座学のみのセキュリティ教育では不安が残るという声から、体験、ケーススタディ、講師からのフィードバックなどを含めた、しっかり身につくセキュリティ教育講座を提供します。
新社会人として必要なセキュリティマナーがしっかり身につく
従来の座学のみのセキュリティ教育では不安が残るという声から、体験、ケーススタディ、講師からのフィードバックなどを含めた、しっかり身につくセキュリティ教育講座を提供します。
新社会人に限らずセキュリティインシデントの原因として多いのはセキュリティ意識の欠如による人的ミスなどが多くあります。
新社会人となれば、その意識が低いこともより多く、セキュリティインシデントにつながることも想像に難くないかと思います。
実際、従来の新社会人向けのセキュリティ教育は本当に身についているのでしょうか?
eラーニングが主体の従来のセキュリティ教育では不安が残るという声も多く聞こえる中従来の教育での不安面を強化した研修サービスをご用意しました。


教育面では、エンジニアに向けた各種資格取得向けの講座から、企業全体のセキュリティレベルを上げる一般従業員向けの訓練など、幅広い職種に向けたメニューを展開しています。
そのGSXが新社会人に向けた「しっかり身につけるための教育」をサービスとして展開いたします。

※1 出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2022」標的型攻撃メール訓練サービス市場-ベンダー別売上金額推移およびシェア(2021~2022年度予測)
標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020~2022年度予測) 標的型攻撃メール訓練サービス市場-サービス業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020~2022年度予測)
標的型攻撃メール訓練サービス市場-建設業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020~2022年度予測) 標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000~5,000人未満:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020~2022年度予測) 標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員100人未満:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020~2022年度予測)
終わらない
(デモ)
自分で考える
フィードバック
ケーススタディで実際に自分で考え、そのアウトプットへと講師が添削・評価することで受講者ごとの理解度もしっかり図ることができます。
このような内容の講義を通じて、単に座学で情報をインプットするよりも「確実に身につく」ことを目指した講義内容として設計しています。
項目 | 内容 |
---|---|
効果 |
・情報セキュリティに関する脅威を理解し、社会人として必要な意識を持つ |
研修料金 |
80,000円(税別)/人 |
講義時期 |
4月~6月 個社開催の場合は応相談 |
講義時間 |
1日 |
講師 |
GSX講師 |
環境 |
受講者のPCを使用 |
開催条件 |
5人以上 |
■オンラインコース研修内容(予定)
時間 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
9:30~9:40 |
①目的と狙い |
本日の研修目的と狙いを確認 |
9:40~10:30 |
②インシデント事例 |
企業におけるセキュリティインシデントの事例をインターネットで調べる |
10:45~12:00 |
③ワークシート |
ニュースになっているインシデントの事例を調べワークシートに記入する |
13:00~14:15 |
④攻撃体験デモ |
遠隔操作される、ウィルスに感染されるなどを体験 |
14:00~14:15 |
⑤ケーススタディ |
インシデントが起った企業例、ワークシートで「良かった点」「悪かった点」「原因」「改善提言」などをまとめる ケーススタディの説明 |
14:15~15:30 |
⑥ケーススタディ |
ワークシートを埋める |
15:45~16:15 |
⑦セキュリティマナー |
日頃の生活、社会人において必要なセキュリティについて |
16:15~16:50 |
⑧セキュリティマナー、確認テスト |
・ワークシートに記入していく |
16:50~17:00 |
⑧まとめ |
社会人として、どのようにセキュリティへ取り組んでいくべきか、確認(講義) |