本セミナーは終了いたしました。
サイバー攻撃の大規模化、高度化に伴い、多層的な防御とそのための高度なスキルが求められる昨今、効率的かつ効果的なセキュリティ人材の育成が課題となっています。しかし、セキュリティ人材育成研修は現在、一つの分野や製品に特化し知識を教え込むスタイルが主流です。その研修を受けた後、100%の自信をもって日々のセキュリティ業務を担えますか？
GSXでは、世界145ヶ国約20万人が資格を保持し、国際的にも通用する情報セキュリティ資格であるCND（認定ネットワークディフェンダー）およびCEH（認定ホワイトハッカー）のコースウェアをご紹介するセミナーを開催します。CNDはネットワークエンジニアをセキュリティエンジニアに育成するコースであり、 CEHはハッカーの攻撃テクニックを学ぶコースです。
本セミナーでは、幅広い知識が必要とされるセキュリティエンジニアに必要な知識、スキルをどのように学ぶことができるのかをご紹介します。また本セミナーでは、CNDコースの大きな特徴の１つである仮想環境(iLabs)を用いたハッキングを体験していただけます。是非お気軽にご参加いただき、受講検討の材料のひとつにしていただければと考えております。
※タイムスケジュール及び講演内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
| 時 間 | 内 容 |
|---|---|
| 15:00-15:40 | サイバーセキュリティ教育カンパニーの視点から、なぜ今、セキュリティ人材の育成が叫ばれているのか？を中心に、人材不足を解決するためにCND（認定ネットワークディフェンダー）が極めて有効である理由や資格を保持することでビジネス側面での有用性などをご紹介します。 |
| 時 間 | 内 容 |
|---|---|
| 15:40-16:10 | 現場で必要となる技術はもちろん、リスクマネジメントや組織運営を理解し、セキュリティ意思決定の補佐をも可能にする「現場で活躍できる素養とスキル」を身につけます。他の同様の資格との違いは？など、CNDのトレーニング内容を詳細にご紹介します。 |
| 時 間 | 内 容 |
|---|---|
| 16:10-16:20 | 休憩 |
| 時 間 | 内 容 |
|---|---|
| 16:20-17:00 | 本セッションでは、トレーニングで実際に利用する仮想環境(iLabs)を利用して、日々の運用におけるリアルタイム検知のためのモニタリングや脆弱性管理などのモジュールについてハンズオン形式で実施します。各種OSやツールを用いた内容となりますので、実際のトレーニング内容が具体的にイメージできるセッションとなります。 |
| 時 間 | 内 容 |
|---|---|
| 17:00-17:30 | ご希望者を対象にQ&Aご相談会を開催します。 |
【東京（浜松町/竹芝）会場】
